HSPの概要と向き合い方について 感受性が強すぎてつらいと悩んでいるあなたへ

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こんにちは。気マぐレクローバーです🍀

・他人の目が気になる
・マルチタスクが苦手
・音や光 見るものに敏感

こんなことを思っているあなたは、もしかしたらHSPかもしれません。

今回は、
そんなHSPの概要から特徴、向き合い方について書いていきたいと思います。
ストレスの多い現代、
何かに押しつぶされそうな気持ちになってしまっている方への投稿です。

この記事を読んでわかること
①HSPの概要
②HSPへの向き合い方

HSPとは、
Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略で
環境感受性がとくに高い人たちを表すラベルです。
HSPは「生きづらさ」を表すラベルではなく、
「良い環境と悪い環境から、良くも悪くも影響を受けやすい人」として理解されています。
アメリカの心理学者が提唱した概念で、
医学用語でも、病気の診断名でもありません。
いま若者を中心に「自分も当てはまる」と訴える人が後を絶たず、
五人にひとりにその傾向がみられるとも言われています。

HSPとは、
「ものの感じ方がとても繊細な人」を意味します。

背景

敏感に反応する時代で、ストレスを感じる人が多くなっています。

ネット上での誤解

「HSP=生きづらい人」というのは、
学術上、不正確な見方です。
また、学術的には、HSPは「生きづらさ」のラベルではありません。
もし「生きづらさ」が強く、
日常生活に大きな支障をきたすようであれば、
うつ病や不安障害などの傾向がないか、
発達障がい(ADHD・自閉スペクトラム症など)の傾向がないか、
をまずは調べたほうがよいと思われます。

HSPの特徴

  • 他人の目がどうしても気になってしまう
  • マルチタスクが苦手
  • 音や光 見るものに敏感

HSP尺度リスト

以下の10項目は、
東京大学の飯村周平研究員の研究チームによって作成されたHSP尺度です(Iimura, Yano, & Ishii, 2020)。
引用元:Japan Sensitivity Research 心理学者によるHSP情報サイト

項目は「はい・いいえ」ではなく、
下記7つの尺度で自己評価します。
「まったくあてはまらない(1点)」
「ほとんどあてはまらない(2点)」
「あまりあてはまらない(3点)」
「どちらともいえない(4点)」
「ややあてはまる(5点)」
「かなりあてはまる(6点)」
「非常にあてはまる(7点)」

何点以上であれば「HSP」という基準はありません。
自分自身にHSPというラベルを貼るためのツールではなく、
あくまで自己理解を深めるための目安にするとよいでしょう。

1. 生活に変化があると混乱しますか?
2. 強い刺激に圧倒されやすいですか?
3. 他人の気分に左右されますか?
4. 短時間にしなければならないことが多いとオロオロしますか?
5. 競争場面や見られていると、緊張や動揺のあまり、いつもの力を発揮できなくなりますか?
6. 大きな音や雑然とした光景のような強い刺激がわずらわしいですか?
7. 大きな音で不快になりますか?
8. 明るい光や強いにおい,ごわごわした布地,近くのサイレンの音などにゾッとしやすいですか?
9. 微細で繊細な香り・味・音・芸術作品などを好みますか?
10. 美術や音楽に深く感動しますか?

HSPへの向き合い方

HSPを適切に理解するには、
HSPについてよく理解し、向き合うことが大事です。

HSPは「繊細すぎて生きづらい人」ではなく、
「良くも悪くも環境から影響を受けやすい人」です。
「色々なことに敏感に反応しすぎて疲れてしまう」と感じている人は、
ネット上の記載に踊らされることのないように
まずはHSPについて適切に学び理解することが大事です。

HSPの学び方

上記でお伝えした通り、
HSPを適切に理解するには、
HSPについてよく理解し、向き合うことが大事です。

東京大学の飯村周平研究員の研究チームで推奨されている方法は、
心理学の専門書を読むことです。
いわゆる自己啓発本などの「一般書」は基本的に選択肢から外した方がよいそうで、
教科書として選ぶべきなのは、
心理学者が執筆した専門書とよばれるタイプの本とのことです。

具体的にどの専門書を読んだらよいか

心理学を専門的に学びたい方々には、
心理学の「全体像」が書かれた「入門書」を読むことをおすすとのことです。

東京大学の飯村周平研究員の研究チームで推奨されている本は、
下記の3つです。

「入門書」を読むことはハードルが高いと感じる方へ

そんな方へ、HSPの特徴に対しての一般的な対処方法をご紹介致します。

他人の目がどうしても気になってしまう

他人の気分は、あくまで想像しているだけで事実はわからないものです。
マインドリーディングに気付きましょう。
相手に対して思っていることを聞いてみて下さい。
案外思い込みが多いです。
人の考え方ってわからないんだっていうのに気付くきっかけになります。

マインドリーディングとは…
相手のしぐさや行動などから心を読み解くこと。
HSPの方は、自分は人の心が読めると思ってしまっていることがある。
マルチタスクが苦手

やることリストを書き出してリスト化しましょう。
そして、一つずつ声に出して実施していきましょう。
一つずつ順番に声に出して指指し確認を行いながら
ゆっくり実施することで
精神的に落ち着くことが出来ます。

気マぐレクローバー
気マぐレクローバー

これは私も該当します。

特に何かで知識を得ようと学んだわけはないですが、
無意識に”一つずつ順番に声に出して指指し確認”してました。

音や光 見るものに敏感

耳栓、サングラス等で物理的に対処しましょう。
ノイズキャンセルイヤホンで耳栓したり、サングラスをしましょう。
物理的に自分を守ると落ち着きます。
また、人混みを避けて行動しましょう。

周りの人が出来る配慮

安心出来る空間や時間をとってゆとりを感じられる空間を作ってあげましょう。
急かさず、ゆっくり待ってあげましょう。
そして、医学的な解決方法を学びましょう。

まとめ

HSPとは、
Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略で
アメリカの心理学者が提唱した概念であり、
医学用語でも、病気の診断名でもありません。
環境感受性がとくに高い人たちを表すラベルです。
また、「生きづらさ」を表すラベルではなく、
「良い環境と悪い環境から、良くも悪くも影響を受けやすい人」です。

HSPは正しい知識を身につけ向き合うことが大事です。
ネット上では誤った情報が回っていることもあるようなので、
情報源には十分に気を付けてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

気マぐレクローバー🍀
更新日 2022/06/16 現在

 

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