こんにちは。気マぐレクローバーです🍀

もっと便利なメモの取り方できないかなぁ

便利にメモを取りたいということですね。
メモを効率的にしたいならOneNoteがおすすめです。
今回は、
メモの効率化をお考えの方向けに
OneNoteの概要 メリットとデメリットについて記載していきたいと思います。
今回の記事を読んでわかること
①OneNoteの概要、メリットとデメリット
②OneNoteでできること
①OneNoteの概要、メリットとデメリット
②OneNoteでできること
OneNoteの概要
Microsoft OneNote(マイクロソフト ワンノート)は、
マイクロソフトが公開している
デジタルノートアプリケーションです。
使用可能なOSは、
Windows, macOS, Android, iOS, Windows Phoneです。
1 つの機能横断型ノートブックで、
あらゆる場面でのノート記録に対応しています。
OneNoteは、こんな方にオススメ!
- メモやノートを一元管理したい
- 記録した内容を検索したい
- セクション分けしたい
- 画像やファイルも一緒に保存したい
- 文字を装飾したい
OneNoteのメリット
- ノートブックの内容をセクションやページに分けて整理できる
- ナビゲーションや検索可能
- 自動で保存される
- 蛍光ペンやインク コメントを追加できる
- 手持ちのどのデバイスでも使える
- OneNote でアイデアを共有し、一緒に創作可能
- スクリーンショットの文字も検索できる
OneNoteのデメリット
- 最初は操作に戸惑う
- 機能が多すぎて使いこなしきれない
- 構想が多いから分け方に困る
- Microsoftのアカウントがないと使用できない
- コピーするとフォントが変わる
使用料金
無料で使用可能です。
Microsoftのアカウント登録が必要です。
アカウント作成も料金はかかりません。
ただし、
無料版は容量の制限があります。
Microsoftのアカウント作成はこちらから
OneNote アプリDLリンク
DLはこちらから
OneNoteでできること
- 整理
- ノート シール
- インク
- メディア保存
- 共有
整理
複数のノートブック、
セクション、
ページにまたがって内容を整理できます。
ノート シール
見逃したくないノートを
“重要” や “タスク” のシールで強調することができます。
インク
アイデアを描画し、
コメントの書き込みができます。
メディア保存
音声ノートを録音し、
オンライン ビデオを挿入し、
ファイルを追加できます。
共有
ノートブックを仕事仲間や別の端末とも共有可能です。
最後に
今回は、
・OneNoteの概要、メリットとデメリット
・OneNoteでできること
について記載しました。
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